2月14日開催、
関東ゴー宣道場参加者募集中!
応募締切は2月3日・立春です!
全国のゴー宣道場を心待ちにしている皆様。こんにちは。
関東設営隊のみーちと申します。
設営隊に参加してあっという間に1年が経過しました。
でも、去年1年間、道場の3大テーマは結果としてコロナ禍による閉塞した空気の中、
何一つ進展しませんでした。
昨年初頭から始まった一連のコロナ禍の中、安倍政権下で「新型コロナ特措法」が制定され、
騒動も「もう終わるか?いつ終わるか?」と思っている間に、世間はTV等のインフォデミックにより扇動されて洗脳され、道場の3大テーマを議論するような空気ではなくなってしまいました。
小林先生は「コロナ論」「新型コロナ -専門家を問い質す」「コロナ論2」を立て続けに発刊する事態になりましたが、現在進行形で2回目の「緊急事態宣言」が発出されてしまいました。
その騒動の中で、日頃日本の「リベラル」を自称する方々は、何の法的根拠もないまま個人の自由を制限して自粛等を求めたこの宣言の運用に反対を表明するどころか、いわゆる専門家やメディアと同調して容認してしまい、自粛の旗の下日本経済を破壊しています。
これでは騒動は収束しません。
その結果、労働者に占める「非正規雇用」比率が高い女性の自殺者が急増し、去年10月の自殺者は、前年同月比で男性が約22%増に対し、女性は約83%増となっている現実があります。
日本社会における女性の社会進出、社会的地位向上は、今回のような騒動下では都合よく撤回され、
優先順位を下げられてしまうような、まだまだ見せかけの部分が多いことが浮き彫りになっています。
私個人も高校生の娘を持つ父親の立場から、真の意味での女性の地位向上実現を何とかせねばと危機感を持っております。
そのため、昨年12月から続く東京シリーズの最後、今回2月の第95回は
「コロナ禍と女性の地位向上」
をテーマに、弁護士の金塚彩乃さんをゲストにお迎えしてコロナ禍のフランスの様子や女性の地位の比較などを勉強させていただきます。
1月「オドレら正気か?新春LIVE」での闊達な議論の勢いのまま新型コロナ禍終息に向け、
まだまだ畳みかけていきます。
12月から1月にかけて東京からぶち上げた狼煙を広範囲へ伝達すべく、今回のゴー宣道場での熱い議論に皆さんも加わりましょう!
【第95回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ禍と女性の地位向上」
■日時:令和3年2月14日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 2月3日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
「コロナだから仕方ないよね」なんて言葉に
ごまかされてはいけません。
これは、思考停止の言葉です。
あきらめの言葉です。
飼いならされるための言葉です!
仕方ないことなんかない!
そう思える人は、ぜひご応募ください。
その思いは、確信になります!